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環境考房が標榜するリフォームをご説明させていただきます
私達が環境考房藤原工務店です
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環境考房がこだわる厳選素材をご紹介させていただきます
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壁材
├珪藻土

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└安全・安心な【水】
環境考房の施工事例をいくつかご紹介させていただきます
建築リフォーム例のご紹介
├【住】のリフォーム(住宅)
└【働】のリフォーム(オフィス)
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生活リフォームのご提案
├【食】のリフォーム
└【衣】のリフォーム
いつもご協力いただきている企業・団体様のご紹介です
建築関連企業・団体
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リフォーム前のいろいろな測定は、実は非常に重要。是非お読みください。
リフォームに必要な測定ってなに?
無料診断
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測定機器とはコレだ!
構造・躯体でつかう測定器
環境測定でつかう測定器
目に見えない空気の測定器
環境考房・藤原工務店の企業紹介をさせていただきます
会社概要
代表者藤原概要
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私たちが環境考房藤原工務店です
環境考房はこんなこと考えています

【リフォーム】とはなんでしょう?
英語では、本当はリノベーションと言われています。住宅の増改築やお部屋の模様替え、単なる修繕がそうです。物質的なものを修繕・改修するということですね。
私たちの国では、このリノベーションをリフォームと呼んでいることが多いのです。 【環境考房】は、あえてこの【リフォーム】を使っています。
私たちは、住・働環境の作り直しをリノベーションという物質的なものだけではないと考えています。『もののかたち』だけでなく『きもちのかたち』をより良いものへ創り上げて行きたい、そんな仕事を目指しています。
この2つの『かたち・フォーム』を大切に思う、そうして私たちはあえて【リフォーム】という言葉を使っているのです。

私たちの【スローガン】
「お客様が描く住・働環境のイメージを最良のかたちで具体化して実現すること」です。
スローガンを成功させるため、私たちは、
「お客様」、「企画設計者」、「建築職人」
の三位一体でがっちりと取り組んでいきます。 「あら、既製品を組み合わせて、ちゃっちゃとやるものじゃなかったの?」と思われた方、
実は違うんです。リフォームは、簡易で安価なものと思われがちなのですが、本当は、新築よりも難しかったり、労力がかかったりすることが多いんです。また、思いの詰まった場所を新しくすることは、大事なことです。だからこそ、このがっちりとした取り組みが必要なんですよね。

私たちの【アプローチ】
お住まいを拝見させていただき、お客様のイメージをお伺いしながら、現状の問題点や改善点をひとつひとつ考慮し、最良の【リフォーム】をお創り致します。 特に、
― 良質な住・働環境のリフォーム(自然素材)
― 子供から大人、高齢者の障害者の方々が暮らしやすい生活環境づくり
― 安心できる水と空気の環境づくり
を得意としております。是非一度【環境】についてお話いたしましょう。

私たち【環境考房】の建築リフォームについて
建築リフォームへの考え方
まずは主たる業務である「建築リフォーム」です。
【環境考房】では先にもお話しました通り、単に壁や床、家具類などを古い状態から新しくするだけを「リフォーム」と考えていません。

なぜなのか?

「住居」であれば「住む人」がここで一体どんな住まい方をするのだろう。
「オフィス」であれば使う人がどうなればより使いやすくなるだろう。
はては「住宅兼オフィス」ともなれば、住みながらさらに働き場としてどうなれば「住んでよし、働いてよし」の環境をつくれるのだろう。

そうやはりより良い「環境」をどうご提供できるか?などと考えているからなんです。

そんな中で経験上でもありますが、やはり薦めさせていただくのが環境にローインパクトな材料や製品たちの採用です。
「環境」とは一口で言っても社会環境、生活環境、体内環境などさまざまなものがあります。ただよく言われる「衣・食・住」の最後として締めくくっている「住」は、お客様が思うより以上に【基礎となる環境】として作り手が気をつけなければならないと考えています。
※【環境考房】では「住」を「住・働」と言っています

 ただ気をつけるとは言っても、単に「違法建築」とか「手抜き工事」とか「悪徳リフォーム」などと新聞やテレビなどで言われているソレだけではありません。
  住宅であれば、90%以上の方が1年365日住まわれます。働き場であれば年間平均264日、時間にして2000時間以上も同じ場にいます。身の周りにある「壁や床」などに有害なものができるだけ使われていないか、空気はきちんと循環しているか、暖冷房は生活するあるいは働く方々に調度よくなっているか、などといったこともしっかりと考えにいれなければなりません。
  またいろいろな過敏症候群のようなアレルギーをお持ちの方々にも十分配慮し、流行スタイルだからとか、格好いいからというだけで「リフォーム」をしていくことはNGだと考えているのです。

【環境考房】は、こんなことを常に考えながらお客様と接して「建築リフォーム」を行っております。リフォームでお困りになっている方、相談したいが回りに聞ける人がいない方など、どうぞ気兼ねなくご連絡ください。一緒にお話しながらいい【環境】をつくりましょう!

私たち【環境考房】の生活リフォームについて
生活リフォームへの考え方
生活のリフォームとは言っても、なにも大袈裟なものではありません。

リフォームというと建築的なハード面ばかりに気をとられて(リフォーム業者の私たちが言うのもなんですが)、細かなソフト的配慮が忘れがちです。それは先の建築リフォームでもお話させていただいた「やっぱりより良い「環境」をどうご提供できるか」の一部としての「生活用品たちです(【環境考房】では「生活要品」とも読んでいます、いや言うようにしています)」。

「生活要品」といっても洗剤や自然素材グッズだけではありません。水など基材と言われるものも含んでいます。 リフォーム業者(傍からみればただの建築職人)を長いやっていると、さまざまな生活用品郡にであう機会が非常に多いわけです。住んだり、働いたりするところを直接いじるわけですからね。 そんな中でも特に生活するうえで、【環境考房】なりにこれは紹介しなければ!と思うような「生活要品」をご提案させていただいております。 例えば、気をつけられていらっしゃる方も多い「水」です。

飲料水などを筆頭に思い出されますが、軟水、硬水などといった言葉があれば「あぁ、お風呂や洗顔で聞いたことがるわ」なんて女性陣のお声が帰ってきそうです。 しかしながらこの「水」、それだけではありません。
建築資材としての「水」は非常に重要で、さまざまな建築資材に組み込まれることが多いものです。コンクリートを作るときにも「水」は必須ですし、そのた建築用材を利用するのにやはり「水」は大きな位置をしめています。この「水」をちょっとだけ特別なものにすることで、リフォーム自体に好影響をあたることもあるのです。 「衣食住・働の環境」全てをリフォームしたい【環境考房】は、そんなことも考えながらさまざまなものをご提案していきたいと考えています。

お付き合いさせていただくと必ずこの「生活リフォーム」のお話がでてくると思いますし、ネットで通じるだけ(お顔が見えないのが寂しいですが)のりフォーム通な方々にブログでチョクチョク紹介していきます。これが【環境考房】の生活リフォームです。

【環境工房】の理念
環境考房の企業哲学です
  • 単にキレイにする、新しくするリフォームは目標としない。
  • 「環境」を作る、リニューアルすることを目的とする。
  • 部品の取替えや組み立てだけではく、オーダーメイドスーツのような住み心地を提供する。
  • クライアントの求める「環境」づくりをする事を目的とする。
  • 地球環境にローインパクトな環境づくりをする。
  • 人や動物にローインパクトな環境づくりをする。
  • 2007年【工房】から【考房】へ
    環境考房は変わります
     上記哲学を継承しつつ、あらたに観点、実現力、表現力をさらに深め「衣食住・働すべての【環境】をリフォームする」を加えます。
     そしてハードウエア的なイメージに取られやすい【工房】という表記から、造語である「考房」へと進化します。これからもより一層よろしくお願い申し上げます。
    お問合せから完成までの進め方
    仕事の流れを説明させていただきます。
    1 お客様よりご依頼
    お伺い日時の予約
    メール又はお電話でおこないます。またその際に大まかな希望をお伺いして関連資料を採択します。
    2 お住まいにお伺い(ヒアリング・調査)
    現場確認とお話会い
    実際に現場を見させていただきながらご要望などを含めたお話をお伺いします。
    ※お客様のご希望が以下のもので収まる場合はお伺いしても費用はいだたきません。
    ・模様替え
    ・既製品のキッチンの交換
    ・ユニットバスの入れ替え
    (上記のような特にプラン作成や調査の必要がない場合)
    調査・見積もりに費用をいただく場合
    事前に内容と金額をお話しし仕事にかかります。
    調査内容については、大きく2つございます。 「1」イメージングからお話を伺わせてもらいながらプランを練る場合
      『プロバンス風やアジアンリゾート風』とか、雰囲気重視の空間イメージをお持ちならどんどんお話下さい。
      また今使っていて気になっている点、住んでいて、働いていて困っていることなどお伺いします。 例えば「子供の気配を感じながら、家事をしたい。」、「現在のスペースで、もう一人分の収納を確保したい。」など具体的なお話でOKです。そこからイメージをどんどん膨らまして、理想の「環境」へビルドアップしてまいります。
      実はただ単に模様替えをしたり器具類を交換するリフォームと違い、ここが一番大事な工程です。
      隠れたニーズを引き出すことが、リフォーム成功の鍵となります。ご予算やご希望また将来の事を考えて色々なアイディアを御提案致します。
      
    大規模リフォーム等の場合やシックハウス等のご相談の場合
    環境測定を行います。
    測定費用はメニューによっては、実費を頂戴いたします。また漏水箇所があり、経験則で簡易経路特定が出来ない際は、、サーモグラフィーなど測定機器類を使用して、漏水箇所・経路を発見し対処いたします。
    3 お打ち合わせ
    プラン打合せ
    間取り図(設計に即したもの)、素材サンプルや写真などを見ながら打合せいたします。
    器具類の確認
    日程を決めさせていただきメーカー(あるいは販売会社)ショールームで確認いたします(ご同行)。
    リフォーム物件参観(要申込)
    実際にリフォ−ムされた方のお住まいに触れて見てお話をお伺いするプランもご用意出来ます。
    ※プラン決定までの期間
    1ヶ月〜3ヶ月程度が目安となります(施工内容や規模により異なります)。
    簡単なリフォームでは、おおよそ2回程度の打合せで決定します。
    4 工事契約
    次の取り決めした後、実際の工事に取りかかります。
    ・工事期間の確認と了承
    ・工事の進め方
    ・リフォーム金額の確認とお支払い方法の決定
    ・図面や工事の内容等のご説明と承諾
    ※施主様以外への対応
    工事に入る前にご近隣へのご挨拶(直前ではございません)
    5 工事開始
    再びご近隣へのご挨拶
    (住まいの取り壊し、工事車両の駐車等でご迷惑がかかるご近隣の方々へ)
    取り壊しが終わった時点で、住まいがどんなになっていたのか見ると、良いですよ。
    6 リフォーム工事中
    工事内容視察(可能であれば)
    何度かは現場をのぞいて下さい(たくさん来ていただいてもOK!本当に住まいに愛着がわきます。)
    新たな発見多し! 『家ってこんな風になってるんだ』とよく理解していただけます。

    ※ 取り壊しして始めてわかる事や作業を進める中での変更が出てくる事もあります。
    工事中はお電話やEmail、Faxなどで連絡を欠かしません。
    住みながらのリフォームの場合、ご要望や分からない所があればその場で何なりとおっしゃって下さい。弊社の職人は『言いやすい』とよく言われるんですよ。

    7 完成!
    施工検査・確認
    お打ち合わせの通りに、出来ているか確認していただきます。OKいただけましたらリフォーム工事終了です。
    8 お支払い
    契約時の支払い方法で決済
    9 アフターケア
    【環境考房】の建築リフォームは出来上がってから、手をかけて味わいが増してまいります(自分で言うのもなんですが)。末永いおつきあいをお願い申し上げます。。
      また手入れ方法等分からない点があれば、電話・Emailや直接お伺いしてのご説明をいたします。お気軽にご連絡下さい。
    【建築】リフォームと新築の違い
    新築とリフォームの違い

    最近はどこまでが新築でどこまでがリフォームって思われる方も多いと思います。

    某有名リフォームテレビ番組でよく見かけるアレが原因の1つと考えています。柱や梁などの骨材を残して殆ど壊してしまっているあの衝撃的な家のリフォーム光景です。正直リフォームってここまでやるの?と思っちゃいますよね。でもあれは一戸建ての場合であり、しかもほんの一部リフォーム例です。

    実際に【環境考房】でも取り組ませていただく多くのリフォームは一戸建ての場合は外壁やテラスなど所謂外装もありますが、一戸建てやマンションの内装リフォームが多いのです。

    新築とリフォームの違いでお客様の関心事としてもっとも大きなものは、スバリ!「費用の出し方」です。 新築一戸建ての場合は当然の事ながら更地に一から建てますから、工程やお金に関して机上である程度計算できるわけです。その結果を見積書としてお客様におだしします。マンションの新築は言わずもがな入居時にリフォームする方は殆どいませんので購入価格が見積書と同じ意味を持ちます。 しかしながらリフォームの場合、一戸建て、マンション共によくある部分的な内装リフォームや一戸建ての外装は、実際にふたを開けて見ないとわからないことが多々あります。一戸建ての基礎やマンションのスラブ(床の基礎)、壁の基礎などが十宅十色なので、どの位、現在の建材や基礎類が使えるのか、だめなのかなどを見極めるため調べなくてはならないのです。

    これを怠ると予定していた工事期間であがらなくなったり、費用が更に嵩む工事が必要になったりするなど、1つもいいことがないのです。

    ぜひともこの点をお客様にご理解いただきたいと考えております。

     
    リフォームについてお聞きになりたいことがありましたらお電話ください。電話番号045-833-6460

    なんかいきなり電話するのはチョット不安だし、苦手だしと言う方にはメールならいかが?ここをクリックしてね。あて先メールアドレスは入れておきました。




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